よく使う言葉は何度も見かける
こんにちは。
韓国語ソンセンニムのユチョルです。
今回は
「よく使う言葉」 について
一緒に考えていきたいと思います。
あなたは韓国語勉強中に、
「この言葉、また見たな…」と
思ったことがありますか?
韓国語に触れていくほど
そんなことが多いかと思います。
あなたはもしかして
その言葉
無視してしまってませんか?
それ危険信号かも
しれませんよ!!
せっかく
韓国語ペラペラになる
チャンスを潰しているのかも
しれません。
でも、まだ間に合います。
この記事を読んで
今日から
今よりもっと多くの言葉を
あなたのものにして
韓国人との会話をもっと
楽しみましょう!!
さてさて、よく使う言葉とは
日本語で例えば何があるかと
思いますか?
僕が思いつく中では、やっぱり
「やばい」とか「〜すぎる」
とかですね。
時代遅れでしたらすみません(笑)
でも、僕の周りではやっぱり
この言葉はたくさん聞きますし
僕もたくさん使います。
たくさん使われているのは
便利だからですよね。
それはあなたが
韓国語を学ぶときにも
全く同じことです。
韓国人も
よく使われている言葉をやっぱり
たくさん使います。
ということは、
使わない言葉よりも
使う言葉を先に学ぶ方が
韓国語を話すうえで近道です。
「とても寒い」よりも
「寒すぎてやばい」
「寒すぎて死にそう」の方を
使う人が多いですよね。
では、そんなテキストにも
教科書にも載ってないことを
どうやって学んだらいいの?
二つあります。
まず、ドラマの登場です。
韓国人がリアルに近い言葉を
使うのがドラマです。
また、韓国人と話すことは
本当に役に立ちます。
ここで注意して欲しいのが
色々なところや色んな人から
3回、4回、とたくさん見る言葉は
確実に
わたしたちが使う
「やばい」と同じく
便利な言葉なんです。
その言葉は、見た瞬間
ささっと、メモしましょう!
そしてすぐに、その言葉を
韓国人にさりげなく使ってみます。
スルーしては
いけませんよ!!
どうでしょうか?
あなたも少しスルーして
しまっていたかもしれません。
今回は簡単な内容だったかと
思うので、
今すぐにでも遅くありません。
「またこれかっ!」と思ったら
「しめたっ!」と思って
メモ帳を開きましょう!
そして上の画像のように
メモしていきましょう!